2020年07月25日

2020年7月下旬某日夕方・3本虹


3本-001.jpg
▲ クリックで拡大閲覧できます。


今回掲載画像。小さめサイズで載せているのはクリックで拡大できます。
(拡大画像をクリックで更に大きく見れます)
周囲が明るすぎると、画像がハッキリとは見えづらくなるかもしれません。
では興味がある方はご覧になってください。


3本-002.jpg
▲ 白で示した範囲が通常の虹。主虹と離れた個所・赤矢印部分に副虹。


これ見つけた時、「おぉ!」でしたよ。
一瞬見ただけで普通じゃないと判断できるレベルの出方でした。
普通サイズの虹が2本並んで出てるではありませんか。
主虹(白で示した範囲)の下部に、主虹とほぼ同等の幅で虹が出ています。
(目視ではもっとはっきり見えていたのですが)
おそらく過剰虹の類かとは思うものの、通常の過剰虹とは一味違っています。


▼これは、今回の虹とは別日のもの・今年のものではないです。
かじょう.jpg


白で示している範囲が虹の1ループ目。
その下には過剰虹となって、幅が縮んだ2ループ目が現れています。
この写真のように通常、過剰虹は幅が狭くなるようなんですよ。

でも今回は、目に見えて幅が狭まることのない出方でした。
単純な過剰虹ではなさそうな。


3本-004.jpg
▲ あんな感じで、副虹とともにアーチ形成、3本虹。


残念ながら左端のほうはハッキリとは3本虹になってませんでした。
3本くっきり見えていたのはわずかの間。
以降の写真は、主虹の下に見えていた虹が薄れています。


3本-005.jpg
▲ 副虹も比較的クッキリ出ていました。


日没の1時間半くらい前。ちょっと背が低めの虹でした。


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▲ ひとつ前の写真・主虹部分を一部切り出し。


主虹下部の「もうひとつの虹」は既に姿はないものの、
白で示した個所、その下部にも上部にも、色づいたエリアが見えます。
薄っすらとですが、上部と下部に過剰虹が出ているように見えます。

如何だったでしょうか。
今回のナゾの虹、やっぱり過剰虹になるんでしょうかね。
(通常では見えない4次・5次の虹、と関連はあるのか?)


 ※追記:当日は雨が降ったり止んだりであたりは湿っていました。
      そんな状態の時にまた通り雨が来て・光が差して虹が出現。
      (ブロ友さんの見解を借りれば)既に虹の出る条件が整っていたところに、
      通り雨で更に「別の水滴スクリーン」が出来て、タイミングよく光が差して、
      各々のスクリーンに別個の虹が現れた、のかもしれません。


とにもかくにも、今回も良いもの見れました^^


3本-008.jpg



















posted by RuuCho at 23:10| Comment (★) | 大気光象(Atmospheric Optics) | 更新情報をチェックする
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